ブログを書いていたりすると、画像ファイルをできる限り圧縮したいという人は多いと思います。
画像ファイルはjpgフォーマットを使っている人も多いと思いますが、WebPフォーマットも徐々に増えてきた印象です。
今回はPhotoScape Xを使って、画像ファイルをWebPフォーマットに変換する手順を解説します。
画像ファイルをWebPに変換する手順
※mac版のPhotoScape Xを使って説明します
1. PhotoScape Xを起動する
2. 写真編集のメニューをクリックし、編集した画像を選択する(もしくは画像ファイルをドロップする)
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順1-1024x576.webp)
3. 『保存』をクリックする
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順2-1024x576.webp)
4. 『WEBP』のタブをクリックし、必要に応じて下記の設定をする
・画質の調整、メタデータの保存/削除 など
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順3.webp)
5. 『別名で保存』をクリックする
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順4.webp)
6. ファイル名を入力し、保存先のフォルダーを選択する
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順5.webp)
7. ファイルのフォーマットをWEBPに選択する
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順6.webp)
8. 保存をクリックする
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2024/04/WEBP変更手順7.webp)
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