Metabaseで扱えるデータベース
Metabaseでは多くの種類のデータベースを扱うことができます。
Metabaseで扱えるデータベースの種類は下記のリストになります。
- Amazon Redshift
- BigQuery
- Druid
- Google Analytics
- H2
- MongoDB
- MySQL
- PostgreSQL
- Presto
- Snowflake
- Spark SQL
- SQL Server
- SQLite
人気のあるMySQL、PostgreSQL、SQLiteが使えるあたりは良いと思います。
Metabaseにデータベースを追加する手順
Metabaseにデータベースを追加する手順を紹介します。
1. 管理者画面を開く
画面右側の『ギア』のアイコンをクリックします。
メニューが開くので、『管理者』をクリックします。
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2020/12/Metabase_database_1-1024x601.jpg)
2. 『データベースを追加する』をクリックする
『設定』の中にある『データベースを追加する』をクリックします。
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2020/12/Metabaseth_database_2-1024x540.jpg)
3. 各項目を入力する
データベースの追加に必要な項目を入力します。
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2020/12/Metabase_database_3-1024x487.jpg)
4. 『保存』をクリックする
全ての項目の入力が終われば、画面の一番下にある『保存』をクリックします。
![](https://getech-lab.toniemon.com/wp-content/uploads/2020/12/Metabase_database_4-1024x378.jpg)
以上がMetabaseにデータベースを追加する手順になります。
Metabaseには何種類も同時にデータベースを扱うことができるので、必要なデータベースを取り込んで、データ可視化してみましょう。
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